国際連合

第二次世界大戦を防げなかった国際連盟に変わり国際連合が成立した。

 

1941年の大西洋憲章でフランクリン=ローズヴェルトチャーチルが戦後の国際平和機構の構想を発表、この構想を連合国共同宣言で26カ国が承認。

1943年、モスクワ宣言(米、英、ソ、中)で新平和機構設立を示した。

1944年、この4国がワシントンで開かれたダンバートンオークス会議で国際連合憲章の原案を作成

1945年ヤルタ会談で、五大国一致の原則を決定。

同年、サンフランシスコ会議で「戦争の惨害から将来の世代を救う」と明記し、参加50カ国が国際連合憲章を採択し、同年10月国際連合が正式に発足(ポーランドが加盟し、発足時は51カ国)

 

国際連合について

本部・・・ニューヨーク(初代事務総長はリー)

議決方法・・・全加盟国参加の多数決、平和維持問題では安全保障理事会が最高機関(常任理事国→米、英、仏、ソ連(ロシアが継承)、中華民国中華人民共和国が継承))

専門機関・・・ユネスコ(UNESCO、国際連合教育科学文化機構)、世界保健機構(WHO)(本部ジュネーブ)、国際労働機関(ILO

制裁力・・・経済制裁と軍事制裁(国連軍)